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最終更新:2026年10月19日
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市況情報
11月契約販売価格は全品種3,000/tの値上げといたします。
中東情勢の長期化により原油、LNG等のエネルギー価格は上昇が続き、その影響は燃料費、電力代にとどまらず諸資材価格が上昇しています。
コストプッシュインフレは今後も継続すると見込んでいます。
一方、需要期を迎える建築関連は堅調で、この先データセンターや半導体工場向けの大型投資も計画されており、中長期的な鉄骨需要の高まりが予想されます。
鋼板品種を取り巻く環境については、需要自体は力強さを欠くものの、世界的なインフレや原料炭高騰を背景に日本だけでなく国際的に鋼材メーカー価格の見直しが進んでいます。
輸入鋼材についてはAD調査前の駆け込みがみられるものの中期的には増加傾向に歯止めがかかっています。海上運賃の高騰もCFR価格上昇をもたらしています。
今後とも為替や金利、需要動向を注視しつつ、国内資源である鉄スクラップをしっかりと国内で循環させ環境貢献してまいります。
以上