第三者保証・社会からの評価

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東京製鐵の取り組みに対する、第三者からの認証・保証や社会からの評価をご紹介します。

第三者認証
【環境製品宣言(EPD)】

当社は、米国の国際的認証機関であるUL社より2018年10月23日付で、主力品種であるH形鋼についての環境製品宣言(EPD)を取得いたしました。

EPDは、ISO14025に基づき、製品のライフサイクルにおける環境負荷を数値化し第三者機関より認証を受ける制度です。

鉄鋼製品のライフサイクルアセスメント手法には様々あると言われておりますが、その中で当社は、原料採取から製造・出荷までの範囲( Cradle to Gate )での認証取得を選択いたしました。

当社がEPDを取得した経緯は、建築物の環境性能評価の一つである米国発のLEED認証が、日本国内で急速に普及し始めているためです。LEED認証では、EPDを取得した製品の使用が、新たに評価項目として加わっております。





第三者保証

東京製鐵は公平性・透明性・信頼性確保の目的から国内4工場でのCO2排出量に関する第三者機関による保証を受けています。

  • 検証意見書_和文
  • 検証意見書_英文





社会からの評価

東京製鐵はCDP気候変動レポート2018において最上位レベルであるリーダーシップの中の「A-(マイナス)」の評価を獲得致しました。

CDPによる評価ではリーダーシップが最上位レベルであり、その中で「A-(マイナス)」は、最高スコアの「A」に次ぐ評価です。気候変動対応を重要な経営課題と認識し、積極的に対応している企業として評価されたことを意味しています。

今回、日本企業ではリーダシップレベルは52社(うち「A」が20社、「A-(マイナス)」が32社)が獲得しました。
鉄鋼セクターでは、当社がリーダーシップレベルとして評価された唯一の企業となりました。
当社の低炭素・循環型の電炉鋼材の供給を通じての気候変動対応が、高く評価されたものと考えています。

CDPは、機関投資家が連携し、企業に対して気候変動への取組みや温室効果ガス排出量等に関する公表を求めるプロジェクトです。
企業の気候変動への取り組み等に関して質問状を送付し、その回答をもとにリーダーシップ、マネジメント、認識、情報開示の4段階のレベルに分け、A~D−及びF(回答評価に十分な情報を提供していない)の評価を実施しています。